こんにちは。Anne(あん)です。
おうち時間をみなさんはどう過ごされていますか?
うちはコロナの状況が不安で、4月から息子の習い事も幼稚園もずっと休ませている状況です。
家にいながら子どもの為に何かさせたい。
外へ行けなくても楽しめることがあったら良いな。
そう思った時に出会ったのがワンダーボックス でした。
今回は、インスタの方でよく質問を頂くワンダーボックスについて詳しく紹介させて頂きます♪
始めるか迷われている方の参考になれば幸いです。
結論を先に言うと、息子は自分から毎日取り組む大好きな教材でとーーーってもオススメです♡
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WonderBoxって何?
全ての学びの土台となる感性や思考力が育つSTEAM教育の通信教材です。
ちなみに、STEAM教育はScience(科学)・Technology(技術)・Engineering(工学)・Art(芸術)・Mathematics(数学)の5要素を盛り込んだ教育手法です。
世界中で注目されている教育手法で、私も子育てに取り入れたいと思い意識しています。
「感じて、考えて、作り出す」体験を通して自分らしく生きるための土台となる感性や思考力が育つことが目標とされています。
花まる学習会の高濱先生は、
「遊びとして没頭するうちに、どんどん頭が良くなる!」
と評し、
数学教師の井本先生は、
「あらゆる数理的な試行錯誤の土台となる教材です。」
と評しています。
とっても魅力のある今の時代に合った全く新しい教材なのです。
対象年齢は?
ワンダーボックス は4~10歳が対象です。
トイやビッグペーパーなどの一部の教材は全年齢共通ですが、ワークやアプリは年齢別になっています。
IQがあがるって本当?
ワンダーボックスにも含まれる「シンクシンク」を利用することで、利用しないよりも算数の成績・IQが偏差値で6ポイント上昇することが分かっています。
(JICAとの協業で行った実証実験の結果より)
ワンダーボックス自体は、学力向上を目的とした教材ではありませんが、意欲や思考力が育つので、結果的に学力向上につながるようです。
内容紹介
内容を紹介します。
アプリとキットの組み合わせです。
アプリ
ジュニアランド
年中〜年長向けに特化した、他教材への導入を目的とする教材です。
ぱっと見てどう解くか分かる直感的な思考力問題が集められています。
不正解という概念がなく、子どもが間違いを恐れずに自分の頭で考え、ルールを発見するための試行錯誤を純粋に楽しめるように設計されています。
タブレットの基本操作も自然と習得できます。
シンクシンク+
迷路、パズル、中学受験算数にもつながる空間認識能力が育つ問題まで、幅広い分野の問題が厳選されています。
シンクシンク収録の問題に加えてワンダーボックスオリジナル問題も収録されています。
ルールを直感的に理解できるデザイン、試行センスに優れた人の感覚を疑似体験できる映像表現などで考えることが大好きになるそうです。
バベロン+
「難問」に挑み、粘り強く試行錯誤し、考え抜くことの楽しさを存分に味わえる教材。
問題が解けるたびに扉が開き、最後には塔が完成します。
息子は、うーんとうなりながら楽しんでいます。
塔が出来上がると叫びます。笑
アトラニアス
算数オリンピックレベルの難問に挑む教材です。
実際に算数オリンピックの問題を手がけているワンダーラボのメンバーが制作しているそうです。
大人も唸るてごわい問題ばかりです。
あっという間に設定した制限時間がきてしまうので
スクリーンショットを撮って印刷し、紙でじっくり取り組んでいます。
家族で問題に取り組むので、とても素敵な時間が持てているなぁと思います。
ミッションハンター
ボスがミッションを与えてくれるので、指示された写真を撮ります。
デジタルによって、リアルな体験がより豊かになることを意図されています。
ずっこけびじゅつかん
あらかじめ設定された1コマ目から、「この後どうなったらおもしろいか?」を自由に描くことで、楽しみながら発想力や表現力が育まれます。
コードクラフターズ
プログラミング思考を育むだけではなく、それを使って自由に何かを作ったり、表現することが出来ます。
プログラミングの基本概念も一通り理解できるようになっています。
ハテニャンのパズルノート
自分で問題を作る楽しさを味わえる教材です。
みんなの問題も見れます。フィードバックも得られるので、意欲も引き出されます。
ボードゲーム
オンラインで他のお友達とプレーできる時間もあります。
コンピュータと対戦したり、家族で対戦が楽しめます。
そっくりさがし
「一を聞いて十を知る」ための力、抽象思考力を鍛える教材です。
一見まったく異なる2つの絵について、似ている個所を探していきます。
そして、その意見を簡潔な回答にまとめる力も磨かれます。
ペーパーラボ
7~8月号の折り紙を使った教材です。
アプリと連動していて、作った作品の写真を撮ってビンゴをしたり、ゲームが出来ます。
「単なる紙で、こんなことも出来るのか!」という発見や世界が広がることへの知的な躍動が味わえます。
キット
毎回、息子は届いたボックスを見た瞬間からワクワクしだします。
ボックスを開けると、フタの裏には…「なぞときクイズ」があるんです。
クイズの答えをアプリに入力すると、アプリが新しい月の内容に変わります。
そしてボックス自体がペーパークラフトになっていて、工作好きの息子が喜んでいます。
まずはペイント♪
自分で最後まで組み立てます。(8月号の↑)
ボックスに入っている教材は、ワークブック、トイ、ビッグペーパーの3種類で構成されています。
ワークブック
「ハテニャンのパズルノート」と題されたワークブックは、問題を解くだけじゃないんです。
問題を作るところまで楽しめます!
作問は、とても創造的で、深い学びが得られる活動です。
シールを貼ったりして、ステップごとに作問できるよう工夫されています。
このワークブックがきっかけで、息子は自分で色んな問題を作るようになりました。
迷路、間違い探し、数字入りの色塗り等を手描きで作問し、私に挑戦状のように持ってきます。
ワンダーボックスに取り組む時間外で成長が見られたので、とっても嬉しかったです。
問題は写真に撮ってアプリ内でフィードバックが得られたり、表彰されるのも面白いです。
問題の感じが「なぞぺ~」と似ています。
トイ
トイは、平面図形の教材が6月まで届いていたのですが、7月・8月はペーパーラボです。
7月は「“おる“をきわめる!の巻」。紙を折りながら思考することをテーマにしています。
「折る・切る・貼る」ことによる思考や創作の楽しさが存分に引き出されます。
折り紙でここまで楽しめるのか!と驚きました。
ビッグペーパー
巨大なシートで、迷路、間違い探し、創作用の背景として楽しめます。
隅々まで仕掛けがいっぱいなのでビッグペーパーのを囲んで息子と毎回盛り上がっています。
兄弟受講について
一人1850円を追加すれば受講できます。アプリのユーザーが追加されます。
ただし、キットは1セットしか届かないので共有する必要があります。
作問ワークブックのみ、学年ごとにレベルが異なり、書き込みも必要なので人数分が届くそうです。
解約について
最短受講期間は2カ月で、3カ月以降の解約手続きは会員ページから簡単に行えるので安心です。
一括払いされている方は、毎月払いでの料金に計算しなおし、残金が返金されます。
年少だけど出来る?
難しい問題も多くなるとおもいますが、アプリで言うとジュニアランドはやさしいので、出来そうです。年中レベルのことが出来るお子様であれば受講も可能だと思います。
注意点として、「ひらがな」の読み上げ機能がないので、親のサポートも必要です。
ただ、問題は直感で分かるようデザインされているので、息子は「ひらがな」が読めますが、読まずに問題までいってしまいます。
目が悪くならない?
制限時間を設定できます!
うちは20分の制限時間に設定しています。
10分たったら1分休憩するよう設定しています。
程よい長さで出来るので、息子は毎日アプリの時間を楽しみにしています。
休憩画面も素敵で想像力を豊かにしてくれる質問をしてくれるます。
親子で会話を楽しめています。
料金は?
我が家は年間一括払いで、月3700円。
紹介コードでさらに8%オフの価格で申し込みました。
内容がとても充実しているので、フル活用すれば安いぐらいだと思います。
というのも、ワンダーボックスを始めてから、息子は考えることがさらに好きになったようで、面白い想像のお話をしてくれたり、迷路などのオリジナル問題を作ったりしています。
アプリで問題を解く姿も、粘り強く取り組み、成長を感じています。
プログラミング思考が身に付いてきたように思います。
プログラミング教室へ通うよりは、かなりお安いです。
紹介コード
実質初月無料になる紹介コードです。
お互いに個人情報を知られることはないので、よければ使ってください。
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