はじめまして

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自己紹介

Anne(あん)です。

 

4才の息子と1才の娘がいます。

 

英語(wwk/dwe/ctp/ort/jolly phonics)

モンテッソーリ教育

知育(絵本・知育玩具・知育教材など)

 

を取り入れて子育て中です。

 

子どもが笑顔で、自ら進んで取り組みたいと思えることを応援していきたいと思っています。

 

子どもは与えられた環境の中でしかいられません。

 

子どもの興味・関心を逃さずに、深めてあげる工夫をしていきたい!

 

子どもの視野を広げ、好奇心を育てるために親として出来ることをしてあげたい!

 

子育てに正解はないとよく言われますが、

 

私は、正解は「子どもの顔」だと思っています。

 

子どもの顔がキラキラしていれば、正解です!

 

子どもがキラキラと輝く瞬間にたくさん出会いたい。

 

そして、シェアした内容がよりたくさんの子ども達の笑顔に繋がれば、とっても嬉しい!

 

そう思い、インスタを始め、ブログもやってみようと思いました。

 

 

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なぜモンテッソーリ教育か

 

子どもには、個性があります。どの個性も素敵です。

 

良い・悪いは、大人の常識や固定観念で決めてはいけないと思っています。

 

子どもが生き生きと輝けるようなサポートを大人が出来ると良いなぁと思っています。

 

モンテッソーリ教育は、1人1人に寄り添っている教育法だと感じているので、魅力を感じています。

 

子どもを観察し、必要なお仕事(活動)を与えるというモンテッソーリ教育のやり方は非常に理にかなっていると思います。

 

子どものしたいことやこだわりを敏感期という捉え方で認めている点も納得がいきます。

 

成長段階によって必要な活動がコロコロと変わる子どもたち。

 

子どもに関わる大人は、そんな子ども達に頭を抱えることもあります。

 

だけれども、子どもを観察すれば答えが見えてきます。

 

モンテッソーリ教育で、気付かされました。

 

そして、子どもが求めている活動(お仕事)をしている時の子どもの顔は、とっても素敵です。

 

そんな顔が見たくて、大人はサポートが頑張れるんだなぁと思います。

 

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実際の子育て

 

モンテッソーリ教育を参考にはしていますが、子ども達の様子を見て、たくさんアレンジしています。

 

他の教育法や育児書、幼児教材も参考にしながら、私が良いなと感じたことをもとに取り組みを考えています。

 

絵本も好きで、絵本の世界を現実に広げる取り組みをたくさんしたいです!

 

知育玩具・知育教材が好きです。(教材オタクなのよね)

 

子どもが生まれるまでは高校の英語教師をしていたのですが、教師時代から教材研究が好きでした。

 

高校生をよそおって塾のオンライン講座を受講して研究したりもしました。

 

魅力ある教材作りがしたいなぁと試行錯誤するのが趣味なのです。

 

 

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心掛けていること

 

手は第二の脳だといわれているので

 

子どもに手、指先をしっかりと使わせるように心がけています。

 

そのためには、生活にしっかりと参加させることが必要だと感じています。

 

教材だけではなく、生活の中で学べることは、たくさんありますし、

 

親も子どもと濃い時間をたくさん過ごせます。

 

あとは、子どもの好きなことを全力で応援したいです。

 

先行きの見えない現代社会で、必要だと思われる存在になるには、

 

他の人には負けない「何か」を持たなければいけない。

 

学歴やテストで良い点をとることだけが評価の対象ではないですよね。

 

「この人すごいなぁ」と思われる専門家になるには、

 

好きなことを追求するしかないですし、

 

好きなことしか追求できないと思います。

 

そして、周りの人も幸せにできる思考と想像力をもって欲しいと思っています。

 

最近感じたことで言うと、オンラインで人と簡単に繋がれる時代なので、

 

面と向かって相手に同じ言葉をかけられるかを考えてコメントしたり、やり取りをしたり、

 

人とのつながりを持つ上で、大切なことを伝えていきたいです。

 

自分も大事、他人も大事。考え方は違っていいです。

 

尊重して、どう歩み寄るかを考えなければ、そこに学びはないですよね。

 

 

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最後に

 

子ども達のサポーターである大人の方達も、自分を大切にして、無理をなさらず、笑顔でいて欲しいです。

 

笑顔でいられない時は、無理せず休みましょう。

 

私は、手を抜くところは抜いていますし、

 

笑顔で子どもと過ごせることが何よりも一番大切だと思っています。

 

私の投稿が、子どもと何しようかなぁって思った時のヒントになれば嬉しいです。

 

そして子どもが取り組みにハマれば、1人で一生懸命になるので大人も楽な時間が持てるかもしれません。

 

パッケージに示された「あけくち」みたいな存在を目指したいと思っています。(伝わるかしら!?)

 

仲良くしてくださると嬉しいです♪

 

よろしくお願いいたします。